子ども安全基金 登下校の見守り活動や強化月間の実行のために、住民の善意の志を集めるため、平成19年度に「竹の台子ども安全基金」を創出しました。 1口1千円で、初回は約60万円が集まりました。基金から防犯ベストや防犯機材の更新、防犯プレートの作成費用が支出されています。基金の運営には、地域住民や税理士からなる運営委員会が設けられ収支の適正な管理が図られています。